2006年の新日本プロレスは、正に暗黒期の真っ只中 橋本・大谷らがZERO-ONE 武藤・小島らが全日本 長州・健介・越中・健三らがWJ 柴田・村上らが、ビックマウスラウド 藤波・西村・吉江らが、無我ワールドプロレスリン […]
カテゴリー: 2.名言・迷言?
アントニオ猪木の新日本プロレス ジャイアント馬場の全日本プロレス 供に1972年に旗揚げして、日本プロレス界にインディー団体が乱立しても 切磋琢磨しながら供に日本のプロレスを高いレベルで牽引して来た両団体。 しかし猪木と […]
海外修行からの凱旋と言えば 長い修行で生まれ変わった自分を見せつける その選手にとっては、一大イベント。 帰国の挨拶や凱旋試合のインパクト如何で、今後のイメージを固定してしまうと言っても過言ではありません。 そんな状 […]
長い歴史を持つプロレスですが、その反面マニアックとも言えるスポーツだけに、批判的な意見や誹謗中傷の的になる事も少なくありません。 プロレスファンなら長くやっていれば誰でも一度は 「何でロープに振られたら戻ってくるの?」 […]
新日本のJr.戦線で、タッグとしては抜群の実績を持つROPPONGI 3K IWGPJr.タッグ4度戴冠 スーパーJr.タッグリーグ3連覇 ここまでの輝かしいタッグの実績を持っているにも関わらず シングルでは結果を残 […]
2016年の新日本Jr.は、勿論他の選手ありきですが、KUSHIDAがエースとして新日本Jr.のレベルを上げ、ヘビー級に負けまいと必死に価値を高めて来た時代でした。 そんな中 一時帰国を挟み 絶大な期待を受けながら201 […]
ここ数年の新日本プロレスでは、所属選手達は勿論のこと 新日本に活躍の場を求めてやって来る外国人も含めて正式なタッグチームが、数多く存在してきました。 勿論1990年代位にもタッグチームは、存在していましたが現代と違うのは […]