オカダvs清宮は30分1本勝負に。

2月21日にノア東京ドーム大会で行われる大注目の一戦オカダ・カズチカvs清宮海斗。

この試合を楽しみにしている人は多いと思いますが、気になるのやはり単純にどちらが勝つのか? その試合結果でしょうね。

それは当然だと思いますが、ただ懸念点があるとすれば遺恨試合には付き物の不透明決着にならないか?ということ。

 

激しい消耗戦の末に、両者KOとかの壮絶な結末ならば文句はありません。

ですが両者が熱くなりすぎる余りに、場外乱闘で収集がつかなくなって両者リングアウトや、試合その物がメチャクチャになって没収試合や無効試合、もしくはどちらかの反則負けなどの不透明決着にならないか?と言う事を心配している人も少なからず居るでしょう。

せっかく 両団体の王者がシングルで激突するのだから、どちらが勝つにせよ白黒ハッキリ付けて欲しいですからね。

 

しかし大会前日の20日に、前日記者会見が行われ その場で試合時間は「30分1本勝負」に決定した事が発表されました。 

待って待って待って・・・

いきなり嫌な予感がするんですけど・・・

時間切れ引き分けの予感が、ワラワラとするんですけど。

 

両団体のトップ同士の対決で30分1本勝負で思い出すのは、2002年に行なわれた蝶野正洋vs三沢光晴です。

あの時もこの対決が実現した事に、興奮しましたが試合時間が発表されると同時に、時間切れ引き分けなのがミエミエになってしまって、若干テンションが下がってしまったのを覚えています。

実際に、試合が始まれば良い試合ではあったんですけど、案の定30分時間切れ引き分け・・・

 

オカダvs清宮は正しく両団体のトップ同士の対決なので、白黒ハッキリ付けてしまうのは、団体側としてもリスクが高過ぎるのは分かるんですが、せっかくやるんだから蝶野vs三沢の時の様なガッカリ感は味わいたくありません。

お互いに認め合ったライバル同士で、共に死力を尽くした時間切れならば、それも良いかも知れませんが、この試合に限ってはあれ程凄まじい大乱闘をして 大きな遺恨を残した2人の決着戦なので、やはり決着がつく事は、大前提の試合だと思います。

 

これには、オカダ戦を心待ちにしていた清宮もSNS上で「お願いがあります。明日の東京ドーム、オカダカズチカ戦、時間無制限一本勝負にして下さい。俺はオカダをぶっ倒さないと気が済みません。ここで全てケリつけさせてください! オカダを倒せばプロレス界だって変わっていけます。歴史的な日に完全決着をつけさせてください!」と〝完全決着戦〟を要求。

この心意気や良しだと思いますが、これを会社に直談判ではなく SNSで言っちゃうのは清宮らしいなぁ・・・とも思いますが、引き分ける気などサラサラ無いのは、観る側としても嬉しい部分ですね。

 

でも前日に発表されたルールが。当日に代わるかどうかは微妙な所。

まぁ現実問題として この試合はセミファイナルなので、無制限というのは難しい部分もあると思うので、要は決着さえきちんとついてくれれば試合時間は、30分だろうと5分だろうと構いません。

お互いの実力は桁違いに離れている訳でも無いので、短期決戦は難しいかも知れませんが、30分もあれば決着は充分に可能なので、序盤から手探り無しのフルスロットルの闘いを見たいですね。

 

オカダ・カズチカvs清宮海斗

令和最大の遺恨決着の果てに、何が待っているのか!?