日本プロレス界に、名を残す名タッグ 天山広吉&小島聡の”天コジタッグ”も1999年のタッグ結成から22年ですが、さすがに22年にもなると様々な名勝負や実績と供に、色々なドラマやその中で生まれた名言・迷言も数多く存 […]
カテゴリー: 2.名言・迷言?
2010年と言えば新日本プロレスが、まだ暗黒期から抜け出す一歩手前の時代。 客入りも満員とは程遠く、団体の先行きも不安な時期でしたが、そんな中に置いて新日本の顔とも言えるIWGPヘビー級王者になっていたのが真壁刀義。 […]
2006年6月 プロレス界に激震が走りました。 NOAHの小橋建太が、ガンが発覚したとして欠場を発表したのです。 これは、ショックでした。 小橋は当時GHC王座を失っていたとは言え、NOAHの大黒柱であり絶対的な存在 […]
今はコロナ禍の影響で、客入りが落ち込んではいますが、コロナ禍以前はどこの会場でも満員御礼だった新日本プロレス。 そんな新日本も客入りに、苦戦していた時代もありました。 新日本と言うよりは、正確にはプロレス界全体が格闘 […]
1984年の新日本プロレスと言えば エースであり社長のアントニオ猪木を筆頭に、次世代のエース候補だった藤波辰爾(当時・藤波辰巳)と長州力が、毎日しのぎを削っていた時代です。 日本人と外国人との闘いが、主流となっていた […]
全日本プロレスが分列してしまった2000年までは、日本のプロレス界は多団体時代に入りながらも 新日本と全日が2大メジャーとして人気実力ともに、勢力を二分していました。 だからこそか両団体は、とにかく両極端でした。 攻 […]
世界最大規模のプロレス団体WWE プロレスラーとして最終目標にWWE入団を掲げ、その為に最初は他団体でWWE首脳陣の目に留まる為に、キャリアを積もうと言う選手も多い一方で、当初はWWEに行く気も無かったのに、素質やキャラ […]