1/4東京ドーム大会で、ジュース・ロビンソン&デビット・フィンレーが、GODからIWGPタッグを奪回したのは、まだ記憶に新しい所です。
この2人は海外で、それなりのキャリアを持ちながら外国人留学生として 新日本の留学生として練習生として それこそ雑用からやって来た2人。
外国人とは言っても新日本ファンにも 思い入れの強い感情移入の出来る2人でしょう。
ジュースに関しては、これまでにIWGP・USヘビーを獲得するなど それなりの実績を残していますが、フィンレーはNEVER6人タッグこそ獲った物の怪我による長期欠場で、同期のジェイ・ホワイトやジュースに大きく後れを取っている状況でした。
その中で公私ともに、仲の良いジュースとのタッグで、フィンレーがIWGPタッグを東京ドームと言う大舞台で、しかも最強のGODから王座奪回と言うのは、大きな意味がありました。
2人が勝利した瞬間 東京ドームは、間違いなくハッピーな空気に包まれました。
低迷しているIWGPタッグ戦線に、ジュース&フィンレーが新しい風を吹かせてくれる・・・
そんな予感すら感じさせてくれました。
なのに 2/1 アメリカで行われた大会で
GODのリマッチを受けて まさかの王座陥落。
よもやの一ヶ月天下。
しかも散々 邪道を介入させた揚句 最後はベルトで殴打してからのフォールと言うやり方で、まんまとGODにベルトを持って行かれてしまいました。
これは、ジュース&フィンレーの2人も 応援していたファンも収まらないでしょう。
GODのリマッチを受けたのだから 今度は元・王者が、リマッチ権を行使する権利は有る筈です。
(リマッチ権は好きじゃないけど)
せっかく苦労してベルトを巻いて 新しい風を吹かせようとしていた矢先に、思いっきり出鼻を挫かれてしまいました。
介入や反則攻撃も含めて GODの巧さと言えるのかも知れませんが、今度は その全てをハネ返して 完全な勝利で、再びベルトを奪回しなきゃあいけないでしょう!!
試合後ジュース達は、ノーコメントでしたが、これは駄目ですね。
ここは、リップサービスでも良いから 応援していたファンの為にも報復宣言なり リベンジの言葉を口にして欲しかったです。