AEW王座に一歩前進!新日本代表は棚橋弘至。

6.12 新日本プロレスの大阪城ホール大会で、AEW世界ヘビー級暫定王者決定戦に出場できる権利を持つ 新日本代表を決めるべく行なわれた一戦。

棚橋弘至vs後藤洋央紀

 

この組み合わせには少々 思う所はありますが、これまで何度も激闘を繰り広げて来た両雄だけに2人の歴史を感じさせる素晴らしい激戦でした。

最後はハイフライフローで、後藤を圧殺して棚橋が勝利。

またしてもチャンスを掴めなかった後藤は残念でしたが、40代になったとはいえ まだまだ大一番で凄い試合をする事が出来る事を体現して見せたのは、今後のステップアップにも繋がるでしょう。

今回の試合で棚橋に敗れたのは、もうしょうがないとして 後はIWGP世界ヘビーに狙いを定めて動き出せば それで良いと思います。

 

そして見事に新日本代表の座を掴み取った棚橋ですが、暫定王者決定戦でいよいよ因縁のジョン・モクスリーとの激突。

日米のスーパースター同士の対決が、世界王座戦じゃなくて暫定王者決定戦というのは、少々勿体ない気もしますが、この2人ならば そんなシチュエーションなんて関係なく 日米のプロレスを融合させた素晴らしい闘いを見せてくれると信じています。

 

モクスリーからすれば3年越しの棚橋戦なので、この一戦に懸ける思いは相当でしょうが、棚橋にしても再び新日本のトップに帰り咲く為に、AEW世界王座は何としても掴み取りたい筈。

あのモクスリーをAEW世界王座への踏み台にしてしまうのは、何とも贅沢な話ですが・・・棚橋としては、ここで何が何でもモクスリーを踏み台にしなきゃならないですね。

 

当然 棚橋vsモクスリーは楽しみです。

どちらが勝つにせよ 絶対に好勝負になるのは間違いありません。

 

そしてモクスリーを乗り越えた暁に実現するであろう 棚橋vsCMパンクも超が付く程のドリームカード。

厳しい闘いではありますが、新日本代表として棚橋には、新日本らしい闘いを見せた上でモクスリーに勝利して貰いたいし、パンクにも勝利して貰いたいです。

 

何より棚橋には、チャンピオンベルト姿が良く似合うので、AEW世界王座を腰に巻く棚橋弘至の姿を是非見せて頂きたいです。